【銀座】竹葉亭で送別会

qoostar2009-06-30

今日は、私がふるさと回帰支援センターに関わるきっかけをつくってくれた、えずらさんの送別会でしたー。

二年とちょっと。
あーつらい!と思うこともあったけど、えずらさんとあえて、ふるさと回帰支援センターのみんなとあえてよかったー。

今日までっていう実感を、送別会の後もしないよ。


送別会は銀座の竹葉亭ってうなぎやさん。

接客態度の非常によろしくない方は一名いたけど、味はまあまあよしでした。

久々にくりからたべたいー

枝豆も実った!

qoostar2009-06-09

風に煽られ、2本くらい枯れてしまったけど、なんとか実が付いているのを発見!

茄子も枝豆も、この一週間の間に一体何が!?

あービールと枝豆。
早く楽しみたいなぁ。

カセットミニコンロもって、畑からの帰り道に善福寺緑地でビール買って、ぷはーって飲みたい。

今日は早いから、ちゃんと料理しよっと。

ズッキーニの授粉

ズッキーニを貰ったので育てているのですが、ようやく花が咲いた!

よく教えてくださるあまのさんから、ズッキーニには授粉する作物なんだよと聞いたので、さっそくチャレンジ。

同じように見える花も、雌花は、イエローズッキーニは黄色い茎みたいなものが、グリーンズッキーニは、茎よりも緑みどりしい太めの実がなっています。

雄花をとって、雌しべに授粉させる。

育つまでは時間が掛かりそうだけど、ちゃんと授粉させてあげないといけないので、気をつかうなぁ。


でも、できたらカレーとかにしようかな。

ナスが実った!

1番最初に咲いた茄子の花からは、茄子は実らずしょんぼりしました(:_;)
たっぷり肥料が必要と聞いていたから、たっぷり肥料をあげていたんですが、虫よけ用に隣に植えたマリーゴールドがやけに生き生きしてる。

もしや。。。と思い、先週マリーゴールドをお引越させてみた。


今週行ったら、まだ食べることができる大きさじゃないけれど、茄子が実っていた〜★

【会津若松市】移住体験住宅_ほたるの森移住体験住宅

福島県の視察にいった時に、私のふるさとの会津若松市も視察させてもらいました♪

福島県の中でもいくつか移住に積極的な地域があります。

最近は、移住体験住宅を設けて、そこを拠点に、自分の条件に合ったエリアや物件を探す人も多いようです。



実際、地方にはたくさんの空き家があります。

だけど、売るなんてご先祖様に申し訳ない、お盆やお正月に使うから、などの理由で、空き家だけど賃貸や売買物件として市場にあがらない物件が非常に多いんですよ。



さらに、傷みが激しい、山奥の物件などは、あまり利益につながらないこともあるので、不動産会社さんが取り扱わないケースもあるんです。



でも、実際にはこれらの物件を買ったり、借りたりすることもできます。



その方法はたった1つだと思います。



「実際にその地域に行って、その地域の人たちとコミュニケーションを図る」


これに尽きると思うんですよねー。



「あ、この人だったら貸してもいい」そう思ってもらえるような関係を築くことが大切ですね。



それには、

1.農業体験や体験ツアーに何度か足を運ぶ。

2.体験住宅を借りて、そこを拠点に地域の人と交流する。



体験プログラムは今までもありましたが、短期体験住宅はここ最近導入する地域が増えていますね。



福島だけでもほかに何件かありますね。



この会津若松市の体験住宅は、月9500円と安いんですよ。

もちろん、移住を考えている人にのみ貸し出す短期の入居ですが。



人気なので、すぐに借りることができるかどうかは、各窓口に確認していただく必要があるので、下記ページから確認してみてください。





■ほたるの森移住体験住宅

http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ja/kanko_odekake/inaka_iju/taiken_jutaku.htm